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鈴木光入の茶道具の買取を行っております

2016/02/29

鈴木光入の茶道具買取ます

いわの美術でも買取実績のある鈴木光入は京塗師で、初代は京漆器の老舗象彦で17年間も修行を積んだ実力派として棗、香合、棚、炉縁など幅広く制作しています。
平成12年に2代目が鈴木光入の名を襲名しており、2代・鈴木光入が生み出す抹茶を入れる茶器の美しさは実に見事です。


非常に多くの作品を制作している鈴木光入は中古市場でも盛んに取引が行われており、お品物によっては高価買取が期待できます。
共箱がご一緒であればプラスの評価となりますが、この共箱に茶匠などの書付があると価値が高まり、高価買取となる場合もございます。
お問合せの際は、鈴木光入のどのような作品なのかお伝え頂くと同時に、共箱などの付属品の有無をお伝え頂くと査定がスムーズに進みます。
鈴木光入の茶道具のご売却をお考えでしたら、鈴木光入の茶道具買取の実績を持ついわの美術にお任せ下さい。




漆器の茶道具買取ます

茶道具は茶碗、水指、茶釜など様々な道具がございますが、そのほとんどが漆器でできており、茶器、水指、建水、棚物など実に多彩です。
漆器は傷んできたら塗り直しができるため、大切に扱えば孫の代まで持つと言われています。
漆器は扱いが大変・・・と思っている方もいらっしゃるかと思いますが、漆器は普通の食器と同じように扱ってもほとんど問題なく、注意するのは直射日光、湿気の多い場所、棚に重ねる時くらいです。
そのため、漆器の茶道具は水で洗う事もでき、しっかりと水分を乾かしてしまっておけば問題ありません。


漆器は古くから日本にあるもので、漆器の茶道具の中にも伝世品など骨董的価値の高いものもあり、こういった漆器の茶道具は高価買取が期待できます。
ご自宅の倉庫や蔵の奥に古い漆器の茶道具がございましたら、いわの美術までご相談下さい。
また、どれが漆器の茶道具か分からない場合でもいわの美術であれば、価値のあるお品物を見極めて査定を行っておりますので、お気軽にご相談下さい。