買取品目

その他買取品目

いわの美術では茶道具、煎茶道具の他に、着物や骨董品や美術品の買取も行っています。
茶道具と骨董品は重なる部分が多く、お品物が紛れている場合がございます。
茶道具なのか骨董品なのか判別がつかない場合など、
どちらも鑑定できるいわの美術にお申し付け下さい。
また他には絵画や日本画などの美術品、古陶磁器、根付や印籠などの
骨董品も買取を行っています。弊社では査定の費用は頂いておりません。

お買取の成立、不成立に関わらず、査定は無料で行っておりますので、
ご処分をお考えの品物がありましたら是非一度ご相談下さい。

新着買取情報

詳しくはこちら骨董品
骨董品という呼称は希少価値のある古い美術品や古道具に対して使用されます。 例えば日本の陶磁器で有田焼・伊万里焼という焼物があります。焼造が始まったのは17世紀初期で、特に江戸時代に生産された物は古伊万里と称され、骨董品としていわの美術でもお買取...
詳しくはこちら彫刻
彫刻の作品買取を行っています。 画像のブロンズ像は北村西望の作品で「将軍の孫」です。 彫刻作品というととても大きなブロンズ像などを想像される方が多いですが、大きさに関わらず木や石、金属などを彫り刻み、立体的に表すものを彫刻といいます。 いわの...
詳しくはこちら和楽器
和琴や三味線、篳篥や笙といった伝統的な和楽器の買取を行っています。 和楽器には日本固有の楽器もありますが、三味線や尺八、能管や小鼓のようにかつて大陸より渡来した楽器を基に日本の文化、美意識の中で形を変えて、独自に完成されてきた楽器もあります。 ...
詳しくはこちら中国骨董
中国骨董の買取を強化しています。 中国では骨董品は平和な世の中に於いて価値のあるものと理解されています。 ここ数年中国の美術品や骨董品の需要は高まり、比較的高額で取引されることも増えています。 ただ中国国家文物局は2007年に美術品や骨董...
詳しくはこちら書道具
硯、筆、紙、墨は書道具では最低限必要とされる道具で、これら4点は文房四宝と呼ばれ重要視されました。 文房四宝は古くより文人に愛され、特に代表的な硯では実用以外に観賞用として現在も好まれています。 書道具、文房四宝はいわの美術でも買取に力を入れてお...
詳しくはこちら絵画
日本画や油彩画などの絵画、掛軸の買取も行っています。 茶道では床の間に掛けて鑑賞する掛物に日本画や 画讃を使用することがあります。 そのため書や日本画を表装した掛軸なども茶道具と併せて買取を行っています。 またいわの美術では書や絵画は技法や作者を問わず幅...
詳しくはこちら西洋美術
西洋美術の買取ではキノコ型のランプが有名なエミール・ガレや、 ジュエリーデザイナーとしても活躍されたルネ・ラリック、 フランスのガラス工芸家ドーム兄弟、 多くの王侯貴族に愛されたバカラの作品など 買取の対象となっています。 ヨーロッパで初めて硬質磁器を生...
詳しくはこちら武具
武具の買取では戦いに使用されていた道具で兜や甲冑、 日本刀や弓矢など武器に含まれる物も指します。 いわの美術では十手や陣笠、軍旗や軍配団扇など、 戦の身の回りの品まで幅広く取り扱っています。 武具の中で一般的に知名度が高い品はおそらく日本刀でしょう。 日...
詳しくはこちら着物
いわの美術では着物買取も行っています。 茶道を嗜まれている方の中には 稽古用に着物をお持ちの方もいらっしゃると思います。 茶の湯では季節を先取りした柄合わせをする、 茶席の雰囲気に合わせるなど着物を着るにも 柄や素材を考えなくてはいけません。 訪問着、付...