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中川清司の作品・茶道具の買取を行っております!!

2014/09/01

中川清司の作品・茶道具買取ます!!


今回、いわの美術がご紹介する作家は、木工芸家の中川清司です。
中川清司は重要無形文化財「木工芸」の保持者で、京都の桶指物師の家に生まれました。
はじめから木工芸家として活躍していたわけではなく、とにかく東京に出たいという思いから、公務員として2年間勤め、木工芸の方が自分に合っていると、安定した将来が約束されている公務員を辞め、木工芸の道に入りました。
10年間父親の元で修行を積み、独立しましたが、プラスチック製品の登場で、作れば売れていた木工芸の世界は大打撃を受けてしまいます。
当時、京都には桶指物を作っているところが180軒ほどありましたが、ほとんどが廃業となり、中川清司の場合、納めている料理屋がプラスチック製品ではなく、木製品を使い続けてくれていた事で生き残る事ができました。


こうして、苦しい時代を乗り越えながらも、日本工芸会で活躍し、木の正目を合わせる「柾合わせ」の技法を考案し、指物の高度な技術を用い小さな木片を数百から時には千以上つなげ幾何学的で美しい文様を描く木画の技法を使った美しい作品を作り、質の高い日常品も手掛けています。
また、日本工芸展に出品する作品には神代(じんだい)杉という、土の中に埋もれていた樹齢1000年、2000年クラスの木を使用しており、独特の味のある色と雰囲気を持った作品に仕上がっています。
また、使用する木材には相当のこだわりを持っており、江戸時代、徳川幕府の御用林があった木曽の木に注目し、檜、椹(サワラ)、槙(マキ)は木曽産を使い、杉だけは吉野杉を使用しているそうです。


木材を最高の形へと生まれ変わらせる中川清司の作品のご売却をしませんか?いわの美術では、中川清司の作品の高価買取を行っております。
ご売却をお考えの中川清司の作品がございましたら、まずはいわの美術までお気軽にご相談下さい。



中川清司の作品・茶道具買取について


中川清司の作品には「清」「清司」という焼き印が記されており、共箱にも読みやすい文字で書かれていますので、知識のない方でも簡単に読み解く事ができるかと思います。
中川清司は、桶屋ですので、桶を中心とした作品の他にも棗、菓子器、茶入れなどの茶道具も手掛けており、使われている素材や高度な技術が施されているほど買取額は高くなります。
また、素材が木ですので、シミなどの汚れは目立つためマイナス評価となりますが、いわの美術では買取る事が可能です。
ご自宅にある木工芸品に「清」または「清司」の焼き印はございませんか?「清」または「清司」の焼き印がございましたら、それは中川清司の作品かもしれません。
いわの美術では、真贋の分からない作品でも無料で鑑定を行い、買取額を提示しております。
作者がよく分からないお品物でも、お気軽にお問合せ頂ければと思います。
中川清司の作品のご売却でしたら、お電話、メールにてお問合せ下さい。


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