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茶碗 手塚充作 京焼 仁清写 柿の絵 鵬雲斎書付

作家名: 手塚充作 鵬雲斎書付
更新日: 2012/1/6
手塚 充(てづか みつる)1942年に手塚玉堂の五男として京都市に生まれ、その後父玉堂に師事して陶芸を学びました。1971年に独立し、京都山科清水焼団地にて勧修寺窯を開窯しました。1972年に陶朱会に入会し、以後毎年京都、東京にて発表するようになりました。多数の個展を開かれました。