茶道具作家紹介

野々村仁清

ののむらにんせい
更新日: 2013/06/07
京焼色絵陶器を完成と言われています。丹波国桑田郡野々村(現・京都府南丹市美山町大野)の生まれ。若い頃は粟田口や瀬戸で陶芸の修業をしたといわれ、のち京都に戻り、正保年間(1644年 - 1648年)頃仁和寺の門前に御室窯(おむろがま)を開きました。