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河上恭一郎の作品・茶道具の買取を行っております

2016/06/24

河上恭一郎の作品・茶道具買取ます

いわの美術でも買取を行った事のある河上恭一郎は現代ガラス作家で、銀座和光で多数の個展を開催するなど人気が高い事で知られています。
作家となる前は松下電器(現・パナソニック)や保谷硝子で会社員として働いており、JETRO海外デザイン研究員としてスウェーデンやフィンランドに留学したという経験を持っています。
その後、ガラス作家として活躍をみせるようになり、日本人の感性に合った食器、花器、茶器を中心に作品を制作しています。
近年ではアトリエ近くの古寺にあった地蔵からインスピレーションを受けたガラス像を制作しており、光の屈折を巧みに使った美しさはガラス像を神秘的に見せる効果を生み出しました。


河上恭一郎の生家はガラス業を営んでおり、幼い頃からガラスに興味を持つようになりました。
そのため東京藝術大学で学び、社会に出てからは会社員として工業デザインも含め様々なものを見てきました。
そのため、河上恭一郎が生み出す作品は使いやすさも兼ね備えた芸術的作品が多く、高い人気を集めています。
そんな河上恭一郎の作品のご売却をしませんか?
いわの美術では河上恭一郎の作品・茶道具の買取を行っておりますので、お気軽にご相談下さい。




河上恭一郎の作品・茶道具買取について

河上恭一郎の作品や茶道具は高価買取となるものが多いのですが、共箱などの収納する箱がご一緒ですと評価がプラスとなり高価買取の期待も高まります。
お問合せの際は、河上恭一郎のどのような作品なのか分かるように名称、大きさ、数量、付属品の有無などをお伝え頂けると査定がスムーズに進みます。
しかし、口頭で説明するのは難しいという方もいらっしゃるかと思いますのでそういった場合はメールやオンライン査定からお問合せ下さい。
メールやオンライン査定には画像を添付する事ができ、確かな情報を伝える事ができます。
弊社でも画像を見る事で簡易査定を行う事ができ、折り返し買取額をお伝えしております。
どの問い合わせ方法も査定・見積で費用を請求する事はございませんので、気になるお品物がございましたらお気軽にお問合せ下さい。