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檜垣青子の茶道具の買取を行っております

2016/05/26

檜垣青子の茶道具買取ます

檜垣青子は雲華焼土風炉師として知られた寄神崇白を祖父に持ち、その寄神崇白から手ほどきを受けた檜垣崇楽に師事し、「青子」と号してからは楽焼による茶道具制作に励んでいます。
使う事を第一とした茶道具制作を心掛け、女性の手にも馴染みやすい優美で温かみ溢れる茶道具を制作しており、多くの茶人から愛されています。


檜垣青子は京都市工業試験所にて陶技を学び、「青子」を名乗るようになってからは大阪大丸、神戸そごう、銀座松屋をはじめ日本全国で個展を開催しており、人気作家として評価を受けているため、中古市場でも高値で取引されています。
そんな檜垣青子の茶道具のご売却をしませんか?
いわの美術では檜垣青子の茶道具の買取を積極的に行っています。




檜垣青子の茶道具買取について

檜垣青子の作品には「青子」という文字がはっきりと分かる陶印が記されており、知識のない方でも読み解く事が簡単かと思います。
檜垣青子の茶道具買取において作品を収納する共箱は大変重要で、お問合せの際は共箱に書かれている文字をお伝え頂くと査定がスムーズに進みます。
もし、共箱がない場合は口頭で作品を説明するのは難しいかと思いますので画像を添付する事ができるメールやオンライン査定からお問合せ頂くと弊社在籍の買取スタッフが画像を見て折り返しご連絡を差し上げる事が可能です。
また、檜垣青子以外の作家の茶道具買取も行っておりますので、お気軽にご相談下さい。
なお、いわの美術では査定・見積など全て無料で行っており、買取不成立であってもお客様へ費用を請求する事はございませんのでご安心下さい。
皆様からのお問合せ、スタッフ一同心よりお待ちしております。