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竹工芸の茶道具のお買取行っております

2018/06/14

竹工芸の茶道具のお買取いたします


いわの美術では、使用・未使用に関わらず茶道や煎茶に用いる竹工芸品のお買取を行っております。お茶を辞められた方、押し入れにしまいこんだままの竹工芸品はございませんか?

弊社では比較的安価な竹工芸から骨董品・芸術品として評価のできるものまで幅広くご対応いたしております。



竹工芸品のご売却は、ぜひ「いわの美術」にご相談ください。



お買取できる竹工芸の茶道具について


竹の伝統工芸品は竹彫ともいわれ、竹を細く切って竹ひごにして籠やざるを作るものや、竹に文字や絵を掘るもの、竹の根で作った置物など様々なものを竹工芸品と呼びます。作家や家元の書付によって高額取引となる茶杓は勿論、消耗品である茶筅のお買取もご対応いたします。


茶道具・煎茶道具の竹工芸 一覧


茶杓 茶筅 蓋置 竹花籠 竹花入 垂撥 茶合(仙媒、茶則、茶量) 香合 文箱 柄杓 釜敷 カンザ(瓶敷) 炭斗(烏府うふ) 花台



いわの美術の竹工芸品のお買取実績


【竹花入・竹花籠】

竹花入 竹花入 竹花籠

宗篤 一重切 紫野大徳寺 細合喝堂書付

中野竹藝

峰斎 手付竹花籠



【茶杓】


茶杓 茶杓 茶杓

海田曲巷『海盗人』

紫野大徳寺 立花大亀


井口海仙


【茶合・柄杓・炭斗】

茶合 柄杓 炭斗

煤竹彫刻茶合

炉用、風炉用8点

水谷六々斎 玄々斎好み



お品物によって、高額買取となるケースや1点で評価することが難しいこともありますので、査定額やお買取対象になるかどうかなど詳しくはお電話または、HPお問い合わせフォームよりお問い合わせください。


◇◆お問い合わせはこちら◆◇



 

 


茶道・煎茶の竹工芸品の査定のポイントについて


竹工芸品は海外の収集家も注目する日本の伝統工芸品で、国外からのニーズも高くあります。

お品物によっては、骨董や芸術的な観点から高く評価することが出来る高額査定品もありますので、蔵の整理や遺品整理で詳細のわからない竹工芸品が出てきましたら、まず査定の申し込みをすることをおすすめいたします。

具体的な竹工芸品の査定のポイントは以下の4点です。


1 竹の種類
2 作家、工房(メーカー)
3 箱書き
4 状態


査定ポイント1
どんな種類の竹を使って作られているか


素材となる竹のランクが査定の際には重要になります。竹は世界に約1300種、日本に600種あると言われていますが、竹細工や竹製品に加工できるものはそれ程多くはありません。

一般的に竹工芸品に採用されることの多い竹は「真竹、苦竹」です。この他には「淡竹」や「亀甲竹」などもあります。また、「煤竹」「斑竹」と言った稀少な竹を用いた作品は高額査定となる可能性があります


煤竹

茅葺き屋根の住居が少くなったこともあり、希少価値が高い竹としてしられています。煤竹の中で根曲竹という雪国地方にしか生息しない竹で作られた煤竹を「鳳尾竹」と言い、煤竹の中でもさらに稀少なものです。


斑竹

自然現象で斑点模様がついた竹のこと差し、古い中国の作品に多く見られます。煤竹と同様に入手が難しいことから高価な素材として知られ、中国では「楊貴妃の涙」と形容され貴重とされています。


竹工芸に使用される、竹の種類

班竹(はんちく)、真竹・苦竹(まだけ)、孟宗竹(もうそうちく)、ゴマ竹、亀甲竹(きっこうたけ)、布袋竹(ほていちく)、黒竹(くろたけ)、篶竹(すずたけ)、図面竹(ずめんたけ)、紋竹(もんちく)、煤竹(すすたけ)、沈竹(ちんちく)



査定ポイント2
どの作家が製作した作品なのか


査定のポイントの中で一番わかりやすいのは、作家と工房(メーカー)です。作品に銘が入っていたり、購入当時の箱が残っていれば、工房やメーカー名が書いていますので、ご確認ください。


お買取中の竹工芸作家 一例

【千家十職】

 黒田正玄 

【竹工芸の人間国宝】

飯塚小玗斎(いいづか しょうかんさい) 勝城蒼鳳(かつしろ そうほう)

生野祥雲斎(しょうの しょううんさい)早川尚古斎(はやかわ しょうこさい)

藤沼昇(ふじぬま のぼる)


【時代の古い作家】

前田竹房斎(まえだ ちくぼうさい) 岩尾豊南 飯塚琅玕 飯塚鳳斎

鈴木玩々斎(すずき げんげんさい) 山下巧竹斎 八木澤啓 小菅吼月

田邉竹雲斎 鈴木旭松斎 横田峰斎 小菅竹堂 小菅小竹堂 小菅吼月


【現代作家】

西中健治 塩月寿藍 渡辺竹清 石川照雲 山本竹龍


【工房(メーカー)】 

駿河竹細工 別府細工 高山茶筅 藍胎漆器 中野竹藝 



査定ポイント3
箱書、花押の有無


茶道具には家元が認めたものや、作品の真贋を保証や価値の保証の印として、家元の花押や落款が押されることがあります。その書付によって査定金額が大幅に変わることがあります。

竹工芸品の箱書をするのは以下のような人たちが行います。

 

家元

淡々斎、即中斎、認得斎、而妙斎、不識斎、小堀宗甫、不見斎、円能斎、妙心斎


お寺の住職

茶杓でよくみられる、「前大徳寺」や「紫野大徳寺」はお寺の住職の書付で、紫野大徳寺の方が前大徳寺よりも査定額が高いことが多いです。『立花大亀>紫野大徳寺>前大徳寺』の順に高額査定となります。


査定ポイント4
より高額で売却するためには状態が大切


お手入れ方法によって、ご売却時の査定評価が変わることもございますので、正しいお手入れ方法を知っておくことも大切です。竹工芸品の全般に言えることですが、カビがはえてしまったり、夏と冬の湿度差で割れてしまうこともありますので、湿度調整が重要になります。ここでは、竹工芸品の茶道具の中で特に繊細な「茶杓」のお手入れ方法についてご紹介いたします。


【茶杓のお手入れ方法】


季節によって抹茶が湿りを帯びて茶杓について取れないということがあります。基本的なことですが、そんな時でも、茶杓は水に濡らして洗ってはいけません。濡らした布で拭き取ることも良くないですので、帛紗などの柔らかい布でブラッシングするように根気強く落とすのがベストです。

櫂先を持って茶杓を筒に入れること、繊細な曲がりが変わってしまう危険性があるので、持つ時は必ず、節よりも下を持ちましょう。また、茶杓を収納する時の注意点ですが、共筒の書付にふれてしまうこともよくありません。共筒の竹の皮が残っている部分をなるべく持つようにしましょう。筒の蓋がしまりにくければ、無理に入れようとせず、入るところまでにしましょう。無理に入れてしまうと共筒がわれてしまって、査定評価がマイナスとなってしまいます。



いわの美術のお買取方法について


弊社では茶道具や煎茶道具で用いられる竹工芸品のお買取に力をいれております

お客様がお持ちの竹工芸品がお買取対象になるかどうか、お値段がどのくらいになるか、知りたいという方はお写真からでも簡単な査定額をご提示することができます。

いわの美術は、神奈川県・関東圏を中心に全国へ無料で出張査定・買取いたします。遠方の方やお品数が限られている方でも、お近くに査定員が出張に出ている時に合わせて予定を組むことも出来ますので遠慮なくご相談ください。


また、出張買取の他に宅配でのお買取も行っております。出張の日程を合わせる必要がないので、お引越しなどでお忙しい方におすすめです。

お問い合わせはお電話またはHPお問い合わせフォームから受付いたします。

お客様からのお問い合わせお待ちしております。