買取実績紹介

今泉今右衛門 錦桃絵茶器

作家名: 今泉今右衛門
更新日: 2015/10/28

今泉今右衛門の作品買取ました

今回、いわの美術がお買取したお品物は、廃藩置県により廃れてしまった鍋島焼再興に尽力し、江戸時代から続く色鍋島の伝統を守りながら、高い格式を持つ現代の色鍋島を制作し続けている今泉今右衛門の錦桃絵茶器です。
急須と煎茶碗の6点セットでお買取させて頂きました。
煎茶は中国から伝わってきたお茶の作法(飲み方)の一つで、専用の茶器が存在します。


今回、お買取した今泉今右衛門の錦桃絵茶器はその名の通り、桃が描かれたもので、中国では桃は長寿の象徴としておめでたいものとされており、お買取した茶器も祝いごとの時などに使用する事ができます。
人気の今泉今右衛門の作品という事で、共箱などはございませんでしたが、高い評価での買取となりました。

今泉今右衛門の作品買取ます

今泉今右衛門は鍋島藩の御用赤絵師として活動し、一子相伝で赤絵の調合・技術を伝えてきました。
そのため、他とは違う卓越した技術は国の重要無形文化財保持団体の認定を受けており、その作品は芸術の域に達しています。
今泉今右衛門では色鍋島を中心に「吹墨」「薄墨」「吹重ね」など独自の技法を編み出し、現代の色鍋島を築きあげてきました。
特に重要無形文化財(人間国宝)の認定を受けている14代の作品は高価買取が期待できます。
しかし、共箱などにしっかりと「14代」などと明記してあれば知識がなくても判断する事ができますが、共箱などがなく、何代目の今泉今右衛門なのか分からない事もあるかと思います。
そんな時は豊富な知識と買取経験を持つ、いわの美術にお任せ下さい。
いわの美術では査定・鑑定・出張費は全て無料となっており、年間に多くのお客様よりお問合せを頂いております。
今泉今右衛門の作品売却をお考えであれば、まずはいわの美術までお気軽にご相談下さい。
お問合せの際は、どのようなお品物なのか、大きさ、描かれているモチーフ、外箱などの付属品の有無などをお伝え頂くと査定がスムーズに進みます。