今回、いわの美術がお買取りしたお品物は陶あんの角皿です。
陶あんは京都東山泉涌寺(ひがしやませんにゅうじ)で創業して以来、上質な原料と熟練した職人の手によって創造性に富んだ作品を制作しています。
4代目となる土渕善亜貴（どぶちよしあき)が当代をつとめ草花をモチーフにした華やかな作品を得意としております。
お買取した角皿はひまわりの絵付けがされており季節的には過ぎてしまっていましたが、非常に良いお品物でしたので頑張ってお買取をさせていただきました！！
今回の陶あんの作品は角皿でしたが、陶あんのでは角皿の他にも小鉢、大皿、フリーカップなど日常で使う食器を多く制作しています。
陶あんの作品は華やかな絵付けが特徴で、とても人気がございます。
いわの美術でも陶あんの作品の買取を何度か行ってきました。
陶あんの作品をお持ちで、ご売却をお考えでしたら、いわの美術までお電話、メールでお問合せください！！
