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薩摩星山堂の急須

作家名: 薩摩星山堂
更新日: 2015/2/8

薩摩星山堂の急須買取ました

こちらのお品物は、以前お買取しました錫製の煎茶用の急須です。

急須の底面裏に、薩摩星山堂とあるお品物で、若干凹みや汚れのある状態でしたが、お買取させていただきました。


急須底面裏の刻印にある「薩摩星山堂」というのは、昭和10年ころ薩摩錫器組合に属していた鹿児島の錫器店で、現在は廃業されているようです。 薩摩(鹿児島市)では、江戸時代に薩摩の谷山の奥に錫鉱脈が発見され、薩摩藩の当主 島津光久が幕府より採掘許可を得たことにより薩摩の錫が始まったとされます。薩摩の錫器のルーツは、長崎で中国人から錫器工芸を習得して薩摩に持ち帰り、錫器の店を開いたのが始まりと伝わっています。

その後発展し暖簾分けなどされ、明治後期~大正初期には、薩摩錫器組合も結成されました。しかし、外国産の錫の輸入が増えるなどし、戦争を経て薩摩錫器の生産も減少していき、廃業を余儀なくされる錫器店もでてきましたが、現在、薩摩錫器は伝統工芸品としても価値の高い存在となっています。

薩摩錫器の製作には、芸術の世界、鋳物理論、切削理論、エッチング化学の世界、絵具、印刷技術などあらゆる職人技術が生きており、その稀少価値が高まっています。

いわの美術では、薩摩錫の急須、茶入、盃、酒器などの買取も行っています。

急須買取ます

いわの美術では、煎茶道具や懐石道具としても使われる急須の買取も行っています。

急須は、煎茶器のひとつで、中国では明時代から用いられ、泥壺、茶注,茶壺などと称されていました。急須の「須」は、「須いる(もちいる)」で、急須は「急な用に応じて用いるもの」がもともとの意味です。「きびしょ」とも呼称されていましたが、日本で急須が使われるようになったのは、江戸時代後期に上方より江戸に伝わったとされています。


急須には、陶磁器製のものが多く、日本では伊万里焼、九谷焼、瀬戸焼、薩摩焼などの磁器製、備前焼や丹波焼などの焼締陶器や、美濃焼、萩焼など陶器製のものなど、非常に多くの種類がつくられています。他にも鉄製、錫製、ガラス製、石製のものなどもみられます。 いわの美術では、煎茶道具の急須の買取実績も豊富です。唐物の急須、南部鉄や萬古焼の作家物の急須なども買取の対象となっています。

金工の名工 山川孝次作の急須や、南部鉄器名工の高橋萬治作の鉄瓶など、有名作家の作品は高価買取致します。

また、高価買取の期待できる純金製、純銀製などの急須は、金・銀の価値だけでなく、急須としての価値も鑑みて買取評価致します。家や蔵に眠っている金製・銀製急須、銀瓶、南部鉄瓶などがございましたら、いわの美術へご連絡ください。


土蔵整理や、旧家古家に残っていた煎茶道具などのご処分にお困りではありませんか?いわの美術では、茶道具だけでなく、美術品・骨董品の買取も行っておりますので、品物によって買取業者を選ぶ必要がありません。買取に関するご相談は無料で受け付けておりまので、遠慮なくお電話・メールにてお問い合わせください。

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