買取実績紹介

14代中里太郎右衛門の唐津茶碗

作家名: 十四代 中里太郎右衛門 忠寛
更新日: 2014/4/12

唐津茶碗買取りました!

今回いわの美術でお買取りさせて頂いた品は中里太郎右衛門の唐津茶碗です。

唐津というのは現在の佐賀県、長崎県で焼造された焼き物で、日常使いの雑器から茶器まで様々な器種が制作されています。

作風も技法も多岐にわたりますが、唐津の茶碗は古くから「一楽 二萩 三唐津」と称されるほど名高い品です。

中里太郎右衛門の作品買取ります!

中里太郎右衛門は唐津焼を代表する陶芸家の名跡の一つで、十二代中里太郎右衛門(中里無庵)は唐津焼の重要無形文化財保持者にも指定されています。
今回お買取りした作品は十四代中里太郎右衛門(中里忠寛)の作品です。

十四代中里太郎右衛門は十三代の長男として生まれ、幼少期より陶芸に親しみ、大学院修了後は多治見陶磁器意匠研究所や、国立名古屋工業技術試験所にて釉薬や造形の研究を積みました。
作品では生乾きの素地に黒色の土を塗り、一部を削り取り文様を描く、掻き落としの技法や叩きの技法を駆使して、伝統を守りながらも現代陶芸への意欲を見せています。

中里太郎右衛門の作品お持ちではありませんか?現在活動されている十四代中里太郎右衛門はもちろん、人間国宝となっている十二代中里太郎右衛門の作品も買取を行っています。
中里太郎右衛門の作品買取はいわの美術にお任せ下さい。