買取実績紹介

袋師 土田友湖の帛紗

作家名: 土田友湖
更新日: 2014/2/21

土田友湖の帛紗買取ました!!

今回、いわの美術がお買取りしたお品物は土田友湖の帛紗です。
帛紗とは茶道具の1つで、点前の際に茶入れ、棗、茶杓などの茶器を拭いたり、拝見の折に器物の下に敷いたりする布の事です。
また、濃茶の時に茶碗に添えて出す「出し帛紗」には名物裂の帛紗を、茶器を清めるために使う「使い帛紗」には朱や紫の塩瀬の裂を使用します。
裏千家ではぼかし染めや友禅染めの帛紗が使用されます。

お買取りした帛紗は朱色の帛紗で、使い帛紗に使用するものです。
男性は紫色、女性は朱色と分けられており、女性が朱色なのは、口紅がついても目立たないようにだといわれています。
目立ったシミも無く良い状態でお買取りをさせて頂きました。

土田友湖の作品買取ます!!

土田友湖は千家十職の一つ、袋師の当主が代々襲名している名前で、当主の通称は半次郎を名乗り、隠居して剃髪する友湖と名乗るようになります。
初代から茶道具の茶入れの仕覆や服紗、着物の角帯の製作を行っており、当代は12代となっております。
土田友湖の作品は名物裂を使った仕覆や数寄屋袋、角帯などがございます。
いわの美術では着物の買取を行っておりますので、角帯も買取対象のお品物です。

土田友湖の作品には「友」という一文字が入っておりますので、分かりやすいかと思います。
「友」という文字が入っている茶道具がございましたら、それは土田友湖の作品かもしれません。
土田友湖の作品はいわの美術が高価買取致しますので、お気軽にお問合せ頂ければと思います。