買取実績紹介

南部鉄瓶

作家名:
更新日: 2014/1/29

南部鉄器買取ました!!

今回お買取したお品物は南部鉄瓶です。東京都港区の方から茶道具一式とまとめてお譲り頂きました。

南部鉄は岩手県の奥州市と盛岡市で作られています。明治・大正期より後は南部鉄器と総称されています。
茶道が盛んになる頃に茶に使用する湯を沸かす際に使う湯釜が鉄瓶へと変化していき庶民の日用品としても広がりを見せました。
南部鉄器を作るには高度な技術と経験が必要で一人前になるには最低15年、鉄瓶に名前が付くようになるには40年かかるといわれています。

南部鉄瓶には表、裏があり模様も様々あり、
今回お買取りした南部鉄瓶はあられ文様でした。
これは南部鉄瓶特有の文様で鉄瓶の表面積が増すことで保温効果が持続するといわれています。
現在ではIHクッキングヒーターに対応した鉄瓶もあります。

南部鉄器買取ます!!

今回お買取の南部鉄器は非常に優れたお品物で沸かしたお湯は水道水の塩素臭などが抑えられまろやかな味わいになるといわれています。
さらに鉄瓶は鉄分補給に効果があるといわれ、新聞にも塩素が消えるのも一番早かったと掲載されていたようで世界中で人気があるお品物です。
また釜焼き仕上という900度の炭火で焼くことにより表面にサビ止め被膜を形成させますのでお手入れさえしっかりしていれば非常に長く味わいを楽しむことができる素敵なお品物でした。
南部鉄器買取なら豊富な買取実績のあるいわの美術までお気軽にご相談下さい!