買取実績紹介

松井康成の鈞窯天目茶碗

作家名: 松井康成
更新日: 2014/1/5

松井康成の茶碗買取ました!!

今回、いわの美術がお買取りしたお品物は松井康成の鈞窯天目茶碗です。
松井康成は練上手(ねりあげで)で人間国宝に認定された作家で、浄土宗月宗寺第23世住職をつとめながら、境内に築いた月宗寺窯で中国古陶磁の技法を研究した後、練上に絞った作陶活動を行ってきました。

お買取りした作品は練上の作品ではござませんでしたが、口が開き、底が締まったすり鉢型で口縁で碗側が一度内に絞った天目茶碗でした。
鈞窯(きんよう)と呼ばれる中国の金代・明代に鈞州と呼ばれた河南省禹県を中心に宋・元時代以降華北各地で作られた青みのある失透性白釉を再現した釉を使用しているため、中国古陶磁の技法を研究した松井康成ならではの作品でした。

松井康成の茶碗、買取ます!!

松井康成といえば、練上手が有名な作家です。
練上手は収縮率の違う2種類の土を使用するため、乾燥や焼成の段階でひび割れを起こしてしまうことも多く、とても高度な技術を必要としてるため、松井康成の練上手の作品は高価買取となっております。
今回、お買取りした松井康成の茶碗もそうでしたが、共箱と呼ばれる木箱がございますと買取額は高くなります。
共箱が汚れていたり、壊れていても処分せずに作品と一緒にしておく事をお勧めいたします。
また、使用した事のある茶碗でもいわの美術ではお買取りを行っております。

ご処分をお考えの松井康成の茶碗がございましたら、まずはいわの美術までお問合せください。