買取実績紹介

鈴木盛久の四方釜

作家名: 鈴木盛久
更新日: 2013/12/24

四方釜の買取を行いました!!

今回、いわの美術がお買取りしたお品物は鈴木盛久の四方釜(よほうがま)です。

四方釜とは胴部が四方形となっている釜で、古くは芦屋釜や天命釜にも見られた形です。
千利休が好み、辻与次郎に鋳させて以降、弥四郎、藤左衛門などの釜師により多く作らている事でも有名です。
千利休が晩年に頻繁に用い、利休百会記による芦屋作「利休四方釜」が100回中73回も使用されたそうです。

お買取りした四方釜は錆や汚れもなく、とても綺麗な状態の共箱付でお買取りさせていただきました。

鈴木盛久の四方釜買取ます!!

お買取りした四方釜は、鈴木盛久の作品でした。
鈴木盛久は、代々御用鋳物師として南部鉄器を製作してきた家柄で、鈴木盛久はその当主が襲名する名前です。
当代は15代目となっており、14代目の娘、熊谷志衣子が受け継いでおり、鈴木家初の女性当主となっております。
南部4家の1つとして、現在も南部鉄器の制作に励んでおります。

特に13代は人間国宝の認定も受けている作家です。そのため、鈴木盛久の四方釜は高価買取となっております。
また、鈴木盛久の作品には四方釜の他にも鉄瓶なども制作しており、こちらも高価買取となっております。
もちろん、四方釜以外の釜も高価買取いたします!!
ご自宅で、使用する事のない鈴木盛久の作品がございましたら、いわの美術までご相談ください。