茶道具作家紹介
| 更新日 | 2009/11/21 |
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| 作家名 | 富本憲吉 とみもとけんきち |
| 称号・通称 | |
| 略歴 |
1886?1963奈良県生駒郡安堵村に生れ、大阪で歿。 1904年東京美術学校図案科(建築及び室内装飾専攻)に入学。 川端玉章・岡田三郎助らの指導を受ける。 1909年卒業ののち渡英、ステンドグラスなど装飾について勉強する。 1910年帰国。翌年バーナード・リーチと知り合う。また、 安堵村の自邸にアトリエを構え版画や彫刻などさまざまな工芸を制作する。 1913年楽焼の窯を築き作陶を始め、 1926年東京に移住し翌年より築窯を行う。 1928年第7回国画創作協会より新設された工芸部にあって、 白磁・染付・色絵に独自の意匠を示した。以後、国画会 (1928年国画創作協会より改名)工芸部の中心的存在となり指導力を発揮する。 1935年帝国美術院会員、1944年東京美術学校教授。 1946年官職より退き、国画会からも身を引いて郷里の安堵村に戻る。 この頃より色絵に金・銀彩を施した華麗で気品の高い憲吉独自の 世界を確立していく。1947年新匠美術工芸会が結成、代表に推挙される。 1949年京都市立美術専門学校客員教授。 1955年色絵磁器で第1回重要無形文化財保持者に認定。 1961年文化勲章受賞。1963年京都市立美術大学学長に就任。 1963年6月3日逝去。 |

